ヘアーメイクアップアーティストになるという、夢の実現に向かいます。
中嶋 胡桃さん(19歳)
参加プロジェクト:Ethics Fan Meeting2025、秋。

小さい頃、姉達がお下がりの服を持ってきて、「胡桃、この服似合うよ!」と言って着せてくれたり、「ネイルぬってあげる」と言って、爪にマニキュアを塗ってくれました。
その事がきっかけで、段々と、ファッションやネイルの塗り方に、興味がわいてきました。高校では情報デザイン科に入学し、メイクやファッションに関わることを学びました。
卒業後の進路を考えると、私の家族は10人で、経済的にとても専門学校に入る余裕など、あるはずがないと思いました。しかし、EFMで「希望は、『ある』のではなく『つくる』もの」との言葉に、通信の美容専門学校の試験を受け、今は地元の美容室で、働きながら通っています。
美容室では、国家試験を受けるまでは、お客様の髪は切らせてもらえません。なので家族を練習台として髪を切っています。
先日、中学3年生の弟が、「お姉ちゃん、今すぐ髪切ってちょうだい‼」と言ったので、長い髪を思いっきりバッサリと短く切りました。
すると、鏡を見た弟が、「お姉ちゃん、これだば短すぎ! 学校に行くのが恥ずかしい!」と言ったので、「大丈夫だって‼ かっこいいじゃん」と返しました。しかし、おしゃれに目覚めた弟はワックスを買ってくると、毎朝短くなった髪にワックスをぬって、かっこつけて学校に行っています。
お客様に喜んでもらえる、ヘアーメイクアップアーティストになるという、夢の実現に向かいます。