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今をトキメクTOYAMAキラリで「小さな音楽会」開催♪

7月25日(金)に、「大声で泣いちゃっても、大丈夫♪ 0歳から大人まで一緒に楽しむ『小さな音楽会』」が開催されました。

昨年は、8月と12月の2回、能登半島地震の復旧・復興への祈りと「命の尊さ、心の復興、忘れない」という願いを込めて、石川県羽咋市の宇宙科学博物館コスモアイル羽咋にて「小さな音楽会」を開いてきたチームエシックスライツ。

今回は、市民ミニコンサートの一環として開催! 場所は、ニューヨーク・タイムズ紙「2025年に行くべき52カ所」で選出された富山市。〝木と光が織りなす「大聖堂」〟と称された富山市ガラス美術館(TOYAMAキラリ)の2階ロビーにおいて、30分という短い時間でしたが、スタート前から大勢の来場者で席は埋め尽くされました!

 

最初に、ピアノとフルートのアンサンブルによる息の合った演奏です。

「愛の挨拶」「シンデレラメドレー」「ブエノスアイレスの夏」「日本の夏の歌メドレー」が披露され、会場の皆さんはふるさとの情景を思い浮かべながら穏やかなメロディーに聞き入っておられました♪

 

次に、堀川を拠点に活動するコーラスグループ「ポインセチア」の皆さんが登場。

1曲目は、竹内まりやさんの「いのちの歌」。家族や友人、もう会えない大切な人たちに「出会えた喜び」と「命への感謝」を伝える楽曲です。命そのものを讃え、前向きに生きることを呼びかけるような歌詞を通して、人生の一瞬一瞬を大切に生きることがメッセージとして伝わり、感謝や感動が心に沁みるコーラスでした!

2曲目は、アンパンマンの生みの親として広く知られるやなせたかしさんが作詞された「手のひらを太陽に」。

力強く生きること、そして自分の命や存在を大切にすることを教えてくれる楽曲で、太陽のように温かく、明るく、前向きに生きるエールを一体感あるコーラスで来場者皆さんにお届けされました!

 

うちわに描かれた生き物たちも歌詞に合わせて登場し、子どもたちも体を揺らしたり、口ずさんだりして、楽しいひと時を過ごしましたよ♪

 

気付けば、2階ロビーには、立ち止まってメロディーに耳を傾ける方が多く集まっておられました。

天窓から差し込む自然光と、木のぬくもりが、さらに温かで優しい時間を演出してくれているようでした。

 

 

キッズのスタッフも、追加の椅子を出したり、プログラムを配付したりなど、来場される方々のために会場内を元気に駆け回り、たくさん協力してくれていました♪

 

▲コーラスグループ「ポインセチア」の皆さん

 

協力くださった市のスタッフ曰く、「これまでの市民ミニコンサートの中で過去最高の来場者数でした」とのことでした♪

地震による休館から1年半が経つ中、富山市ガラス美術館で復興応援プロジェクトとして小さな音楽会を開催できたことは、大きなエールとなったのではないでしょうか。

音楽が持つ力で、心の復興を願い、いつまでも震災を忘れないチームエシックスライツの皆さんの取り組みを、これからも応援していきます!