自分のスキルや時間を活かした、未来につながるボランティアをご紹介!
無理のないペースで始められるアイデアや、実際に参加した方々の体験談を掲載。
誰かを支えることで、自分自身も成長できる。そんな素敵なつながりを見つけてみませんか?
子ども寺子屋 兵庫県明石市
学ぶ楽しさ、支え合いの心 元気いっぱい明石っ子を支える
夏休みの母親の負担を減らすお手伝い
22年夏に兵庫県明石市で「子ども寺小屋」を立ち上げた西田智穂(にしだちほ)さんと谷口典子(たにぐちのりこ)さん。夏休みのお母さんのイライラの種になりがちな子どもの宿題。それを少しでも応援できればと始めました。ここでは教員免許を持った人に塾講師、工作、習字、絵が得意な人などが勉強をサポート。当初は夏休み期間限定でした。今では月1回と春休み、夏休み、冬休みに活動するまで人気に。小学1年生から中学2年生までを対象に、朝10時から2時間半行っています。
編集部が取材に伺うと、寺子屋には16名の子どもたち。朝10時から各自持参した宿題を始め、友達と教え合ったりスタッフに質問したり。熱心な様子が見て取れました。お勉強のあとは楽しい遊びの時間です。
そしてお昼は毎回手作りご飯を提供。このときに、毎回、宿題を1つ出しています。今回は「食べ終わった食器を洗い場に持っていくお手伝い」。子どもたちは出された宿題に、それぞれのおうちで一生懸命取り組んでいるようです。翌月、子どもたちに確認すると、うれしそうに報告してくれます。


寺子屋では人の役に立つ喜びや誰かにほめられる経験を通して、子どもたちの自信ややる気につながるようサポートしています。親御さんとの交流も考え、ファミリーイベントや親子料理教室も開催。活動の輪が広がっています。
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