のりこえよう能登 花火×ドローン×音楽の復興祭 at 志賀町富来領家町 増穂浦林間広場 5月17日(土)
島谷ひとみ
島谷ひとみ
石川県知事 馳浩
石川県知事 馳浩

震災から1年半。志賀町(しかまち)のある中能登や奥能登は、一歩路地に入るといまだに復旧・復興が進んでいないのが現状です。そんな能登を応援すべく、RINRI PROJECTは昨年に続き、今年も復興祭プロジェクトを企画。

「能登の人々に笑顔になってもらいたい。そのために本当に必要なものは何か?!」と、スタッフはあまり注目されず、置き去りになっているような地域に幾度も足を運び、被災された人々の声を聞きながら考え続けてきました。実際、会場探しでは多くの候補地が今なお仮設住宅や災害ごみの集積所等になっており、ようやくみつけたのが志賀町の増穂浦林間広場(ますほがうらりんかんひろば)です。日本海に面し、海岸には夕陽を眺められる「世界一長いベンチ」があり、ここで花火の打ち上げもできるとあって決定しました。

今回のイベントでは、小さな町にも最高の笑顔を…という思いを込め、本格的な規模のイベントを計画。その思いに、石川県、志賀町、富来(とぎ)商工会、志賀町観光協会の皆さんの後援をいただくこともできました。
当日は、朝から天気がぐずつき、設営スタッフは土砂降りの中でも着々と会場準備に励みます。そんな雨も昼頃にはあがり、13時「ファミリーエリア」がオープン。小動物とふれあえるコーナーをはじめ、小型ドローンを使ったドローンファイト、マスやうなぎのつかみ取り、縁日コーナー等々楽しさ満載で、ご家族連れをはじめ多くの人でにぎわい、子どもたちも18時の閉場時間までめいっぱい楽しんでいました。

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